ISOを活用して,企業の活性化を応援するセミナーを大阪で開催しています。
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ISO推進フォーラム大阪(I-1)

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よりISOを深く活用し、
各自のスキルアップを図る
これは素晴らしい! 〜こんなISO活用もあったのか〜


大阪開催


ISOに代表されるマネジメントシステムをより深く学んでいただくための、弊社独自の勉強会です。

参加者は、ISOを運用している企業様の担当者、ISO審査員、ISOコンサルタントと多岐にわたります。それぞれの現場での問題点や、うまくいっている事例を紹介しあうことで、よりISOを深く活用し、それを通じて各自のスキルアップを図ることが目的です。

書籍や雑誌には書けない現場での生々しいお話が飛び出すこともあります。また、ISO最新情報の紹介もいたします。たくさんのISOを愛する皆様と、勉強できることを楽しみにしています。


定例会のご案内

10月のテーマ:

リスクアセスメントの現場への展開

開催日時:
2010年10月20日(水)18:00〜21:00
参加料 入会費:1,000円 年会費:10,000円
1回あたり3,000円でオブザーブ参加できます。(以上、税込)
会場 東口ステーションビル(ホテル新大阪運営)
JR新大阪駅東口から徒歩1分(大阪市東淀川区東中島1-20-14)
内容 ■概要
安易な対策でリスクレベルを下げてしまう
自職場が危険だと思っていないため、リスクを低く見積ってしまう

■着眼点
現場に有害危険情報を伝え、作業者が確実に理解して、安全を確保する
リスクアセスメントのマンネリ化を解消する

以上を、事例発表により学びます。

事例発表者
・旭硝子株式会社関西工場
 環境安全保安室主席 工藤 省一 様

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割引制度

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8月定例会 活動報告

8月のテーマ: 「食品安全マネジメントシステムの視点を経営に活かす」
開催日時: 2010年8月24日(火)18:00〜21:00
場所: 東口ステーションビル 406号室
参加者: 12名(内会員10名)

事例発表
  株式会社森本研究所 代表取締役社長 森本 正則 様
    ■事例発表の概要
食に関する不祥事が、数多く発生している 。
F社のずさんな食品安全管理が明るみになったが、食品業界の実態はこんなものではない。
食品に関する緊急メール配信サービスでは、毎日のように不祥事が送られてくる。
食品業界では、交差汚染が問題になっている → 実際は当たり前のようになっている。
自社で事件・事故が発生して、初めて事の重要性に気づく → 予防する仕組み作りが必要。
組織の現場の実態として、信じられない現状がある。
生肉に関しては、法規制がほとんどない → “焼いて殺菌をする”からという理由。
自社の危うい状況を自己防衛するしかない → HACCPやISO2200が必要。
昨年度は、食中毒が減った → 新型インフルエンザが蔓延し、マスクや手洗い、うがいを徹底したから、結果として食品安全が進んだ。
生物的ハザード:ノロウィルスは、少ない数ですぐに感染する。
化学的ハザード:アレルギーに関する表示が厳しくなっている。
物理的ハザード:金属片や毛髪など。
HACCPでは、工程(プロセス)管理をすることで、全品保証するもの考え方。
ある食品が大阪環状線の大きさだとした場合、病原菌の大きさは、バナナ1本程度の大きさである。
HACCPは、現場任せで経営側は入っていなかったことが問題であった → ISO2200につながる。
ISO2200は、ISO9000とあわせることが前提である。
食品安全の予防処置そのものであるので、ISO2200では、「予防処置」という言葉がない。
ISO2200では、フードチェーン(食に関する川上から川下までの全て)と経営者の責任のなかで、特に緊急事態への備えと対応を重要視している。
消費者の意識の変化として、欠陥品でもないのに、不満品(いつもと違う)への対応を迫られる時代 → 次の段階として、消費者は最初から不信・不安を持っていて、その証拠を探すような時代。
企業の対応として、「①常に最新情報をキャッチする」「②チーム力で即対応する」「③リアルな訓練を繰り返す(できれば抜き打ちで実施する)」が必要。
ISO2200では、条項間の関係が分かりづらい。
なぜ、衛生管理を行うかという目的を明確する必要がある ISO認証取得をすることが目的ではない → 自分自身の大切な人に、自社が扱っている食品を安心して食べてもらうことが重要である。それを全ての消費者に向けて欲しい。

■ディスカッションの概要
京都の伝統的な和菓子屋が餡を作るのに、足で踏んでいる(それも味のうちと考えている) → 安全衛生とはかけ離れている。
重要管理点(CCP)は、ある食品の安全を管理する上で、最低限押さえなければならない重要なポイントである。管理できなければ、致命的な欠点につながる。例えばとんかつ屋では、トンカツを揚げる温度と時間。
一般衛生管理がPRPである。寿司屋のまな板の管理は、OPRP。
冷蔵庫の温度管理は、一般的にOPRP(環境やインフラ系とイメージできる)。
食品安全衛生は、ISO9001では、7.5 製造及びサービスの提供の場面や7.5.2 製造及びサービス提供に関するプロセスの妥当性の確認に関連すると感じる。
安全の意識やレベルが高まり、どこでも同じものが提供できるようになったので、ちょっと違うものがクレームにつながるようになっている。
コンクリート基礎の打設で、クラックが出るのが当たりまえで問題ないが、見た目でクレームになる。
伝統的な産業では、当たり前でクレームにつながらないことも、新しい製品では、クレームになる可能性が高いと感じる。
他の業界におけるCCPは、どのようなことがあるか。
→資金回収ができない企業とは取引しない
→リゾートホテルでは、目の前にある環境の保全が重要である
→強度の確保
→顧客のニーズに応えるタイムリーな納期
→業界としての原理・原則を守る 使命を果たす
→設備施工の現場では、漏水がないようにする:発生すると建築物全体に影響を及ぼしてしまう
→繊維業界では、色落ち
→会社経営では、与信管理
→外部コミュニケーションに対する対応 マスコミに叩かれないような対応とタイミング
→車業界では、重要保安用品の管理 遅れ破壊を最低限度におさえる
→審査員としては、顧客からのクレームの内容 態度が悪い
→コンサルタントは、嘘をつかないこと できないことをできると言わない
     
以上 作成:山西

日程[コースID:I-1] (更新日:2010年8月25日)

日程(2010年度) テーマ(予定) 申込状況 備考
2010年10月20日(水) リスクアセスメントの
現場への展開
空席あり  
2010年12月07日(火) ISOを営業にどう活かすか 空席あり  
2011年02月22日(火) 設計・開発 空席あり  

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